ずっとね、どうやって伝えたらいいんだろう…。
と考えたり、本読んだり、試したり、いろいろもがいていて、
はっきり、完全じゃなきゃ伝えちゃダメだよと思ったりしていたのですが、
はっきりするの待っていたら、人生終わっちゃうよ!
と思い、書いてしまうことにします♡
前にもふれたことあったでしょうか?
たとえば健康法も、自分の答えは自分の中にある、と。
健康に自信を持てない人がいろいろ試しているうちに、
これだ!!
というものに出会う。
私の場合は、自力整体との感動的な出会いでありますが、
ある人は、
走ること。
また、ある人は、
ヨガ。
またまた、ある人は、
気功。
歌うこと、ダンス、合気道、登山、etc…。
あるいは、天才的な治療家さんとの出会いかもしれない。
また食事法にしても、
菜食、糖質制限食、3食しっかり、1日5食、ローフード、和食、少食、超少食、不食etc…。
人それぞれなのですね。
そこに、「正しい」「間違ってる」
「いい」「わるい」
は ないですよね。
その人の答えは、その人の中にあって、
100人いたら100通り。
とんでもない量の情報量の中で、外側の情報に振り回されていたら疲れ果ててしまうのではないでしょうか。
私はそうでした。
せっかく、自力整体との出会いで、不健康から超健康になれたのに、
情報の中で迷子になって、
ちょっと手足は冷えてるけど、まあまあ健康な人になっちゃった。
それだって、ムカシの私からすれば、おんの字 なのに、
一度、超健康を味わうと、まあまあでは、自分にオッケーをだせなくなっちゃった。
「これじゃダメだ、私は自力整体を伝える資格がない!」
自分を責める責める…。
かわいそうな、私の中の私…。
でね、自分の声が聞けるようになると、
好きなものを好きな時に、好きな分だけ食べていれば、
健康になるし、肌はきれいになるし、美しくやせるし、
ということが起こっている人もいるわけ。
その時の自分の声だから、
ある日は、お肉、アイスクリーム、だったりすることもあるし、
もう、今日はレタスしか食べたくないということもあるだろうし、
女性は特に、「あっ、そういうことある。」
とわかってもらえるのでは。
ただ、レタスはいいとして、
お肉とアイスクリームの時は、
食べた後に、罪悪感が湧いてくる方もいるんじゃないかな…。
「あぁ…また、肌があれてしまう…わたしはなんて意思が弱いんだろう…。」
なんてね。
肌があれてしまうのは、お肉やアイスクリームのせいではなくて、
その、罪悪感のどんよりしたエネルギー状態なのだと思うのですよ。
あるいは、お肉やアイスクリームは体に悪いという思い込み、観念というもの。
といようなことを最近ずっと考えては試し、
トライ&エラー している私です。
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