2018年3月9日金曜日

相棒。


猫と暮らしています。
12年くらい。彼女12歳。
彼女は、私の相棒であり、家族、子供、親、姉妹、癒しのエネルギー、
スピリチュアルの友であり、スピリチュアルの師匠であり、
あと何だ、とにかくすっごい存在。

わたし、
お勤めしていたときは、いいひと仮面を何重にもかぶり、
周りの雰囲気、顔色、人に喜んでもらえることは何か、
とにかく外側、他人に軸を置いて生きていたので家に帰るとヘトヘトに疲れていたわけ。でも、それが悪いことだなんて全く思っていないし、
それが良い人で、神様にも喜ばれる人だと思っていたし、
とにかくそれが正解だと信じていたわけ。
何でそんなに疲れるのか何十年も分からなかったというか、
私は体力がないんだなって思っていた。20代で養命酒飲んでたからね。



猫、花って名前なのですが、花との生活がスタートしてもそんな感じで、
家で疲れ果てていた。
気づかなかったけれど、花が見えない世界で癒してくれていて、
エネルギー調整してくれていたんだよね。


ところで、最近、すごい人にあった。癒し人。
癌はその日に治り、
緑内障で失明した高齢の人は、その日に見えるようになり、
パーキンソン病の人は、その場で歩き出す。
自殺願望がある人も、3日あれば心を取り戻す。
その癒し人のお話の中で、
難病で生まれてきた子供をなんとか治したくて、両親がありとあらゆる医療機関をたずねるのだけれど、その全てで「無理です。」と言われたそう。
で、その癒し人のところへたどりついた。癒し人、見えない世界が見えるんですね。
で、その難病の子のご両親に
「あなた方おふたりが仲良くしてください。あなた方の関係を良くしてください。」
と言ったそう。で、お二人はそれをつとめた。で、その子は快方へ向かった。

すべてはつながっているからね…。
心の癖やストレスで病が起こるのは想像できるけれど、こういうこともあるんだね…。


この癒し人に出会うほんの少し前に花が体調崩していたんだよね。
ずっと健康そのもので快食快便、元気いっぱいだったから、ほんと衝撃だったのだけれど、私の中の闇を調整してくれていたのでは…。

私ね、気づくと下唇をぐっと噛みしめていること、しょっちゅうあるんだよね。
もう、歯の跡がついて痛みが残るほどやっちゃてることがある。
体からのサインだってことは100%分かるんだけど、
こたえが分からん。
私の闇は深い。
いや、深いかどうかも分からないけど、とにかく、あるんだよね、何かが。

それをさ、猫の花がさ、教えてくれたんだなって。


同じ条件のジャガイモふたつ。
一方の下に「ありがとう。」と書いた紙を敷き、もう一方の下には「殺す。」の文字。
数日後、前者はあまり変わっていないけれど、後者は真っ黒に腐った。
って実験あるんだけれど、
すべてはエネルギーなんだよね。
あっ、こんなこともあった。
友達の友達なんだけど、霊感が強い。
ある日、桃を買って部屋置いておいた。
その日にその部屋で彼氏と大げんかになった。彼が帰ったあと桃見たら、
真っ黒に腐っていたんだって。
桃って邪気とってくれるんだもんね。
日本の古い話でも、桃はそういう形で登場するらしい。
どこかのお寺でも、桃の像があって、その桃に触ると邪気とってくれるとか。

でさ、話戻るけれど、花が調整してくれていたんだなって。
さっさとそれに気づかないとヤバイ。
自分の闇らしきものと向き合って、
なんやろなー、私の魂が手放したがっている闇。
あるいは、私の魂が叫んでいるのに気づいていないこと。


それでね、数日前から、ブログ書いてる。
結構タブー領域で、一番心で思っていることなのだけれど、
ブログに書くってどうなの?って怖かったこと。
これかなって。




















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